今回のU-23サッカー日本代表には大会を通じて成長したという言葉がよく聞かれましたね
僕の中では合ってるようで合ってない様な違和感が有ったので、僕の独断と偏見でここに述べていこうと思います
今回は、南野の大会になると思ってた方多かったのではないでしょうか?
僕は期待こそすれどそうはならないと思ってました。
なぜなら、他の出場国の方が強いからw
そうです、久しぶりにオリンピック出れないかもなぁと思ってた僕でしたm(_ _)m申し訳御座いません
ただ、初戦の北朝鮮に勝ったのが全ての始まりでしたね!なんか点が入りそうで入らない展開で初戦を勝ちきったところから、覚醒しちゃいました。
そして、選手のテンションを保つテグさんの采配が見事にハマって第2戦も勝っちゃったw
第3戦にいたっては19歳2人も使ってwww
ただ相変わらず点入れられそうで入らない展開は準決勝まで続きましたね
途中、大島のミドルも良かったし、大会MVPの中島の1点目は秀逸!ゴラッソ!
ただ決勝は点が入りそうで入らないではなく、入っちゃった(((()))))))しかも2点もw
2点とも櫛引取れてたやつ DFに当たってコース変わるというね…
決勝で追う展開から戦術変えて、また入れられて普通メンタル折れるやろ、このチームは先制されてから逆転も経験してないし
でもこの大会は勝ってきたのにいつ負けてもおかしくない様な展開で勝ち上がって来たので、何かメンタル折れてませんでしたw
むしろ韓国の方が日本に2点もリードしちゃった^o^みたいな空気と疲れからダルダルになってましたね
さらにここで浅野投入w テグさん分かりやすいっす
パスの出し手の大島との交代でしたけど、献身さに目覚めてる翔哉居るし矢島、原川、遠藤と揃ってるからいいやと
そして追い討ちの様にオナイウ効果が出てきましたね 前半オナイウを追いかけ過ぎた韓国DFの足には乳酸溜まってましたwww
それじゃジャガー止まらんじゃろと
じゃを連発してみましたが綺麗なゴールでしたm(_ _)m
長身のFWをぶち込んできましたが、日本のDFには相手国の国技で世界チャンピオンになった植田が居るし全然怖くねぇ
ある意味闘将www
トゥさんもてつじも植田には勝てませんw
イブラヒモビッチには負けるかも、あとスタム
今回のキーポイントはオナイウとテグさん
これに尽きるんじゃないでしょうか?
オナイウのデータみんなもってなかっただろうし
いや〜全試合痺れましたね
ハーフや外人選手出てきて身体能力の高さって言うのやめようや