昨日はネクストジェネレーションの日ですかね?
武道館を目指す美容師さんのコンテストに始まり、錦織からのサッカーU-23オリンピック代表
1月26日は挑戦の日に認定します
コンテストに出てた腐れ縁のキリストブランディングを確立している伊藤君と傷心会?いや、コンテストに負けての傷心会ではありません
捕まりかけた…から
まさに神業www
今回夢は捕まえれず、自分が捕まりかけるという、こんなにストイックな人見たことねぇ
死んだじいちゃんの遺言で傷付いたメンタルは肉で癒せと言われてたような曖昧な記憶を頼りに
肉で!
先に肉屋で待ってるときに余計な事呟いたら美人さんに絡まれたりw
そんなこんなで到着したら、『いや〜勝つ気満々でした!』と
安心しましたね。全然メンタルはやられてませんでした
勝ちたかったとか勝てれば、ではなく10:0で勝ちしかないと思ってましたと言ってくれて、初めからそこそこしか狙わないより、このくらいじゃないとね
そこからは客観的に感じた事を言わさせてもらって肉食っときました
そして僕の戦いはここからです
U-23サッカーオリンピック代表(正式には試合前はオリンピック代表って言えないですが)
と一緒に闘うためにハートをドーハに移動させて
いや、ほんとテグさんの言う通り
痺れましたね
谷間の世代と言われ、正直僕も8割位は今回はオリンピック出場難しいんじゃないかなぁと思ってましたm(_ _)mごめんなさい
ほんとにごめんなさい
でも、カウンターとミドルとセットプレイはA代表より良い(その辺のテクニック的な事は割愛します)
僕が感動したのはキャプテンの遠藤の涙と武蔵の涙っす(T_T)
ずっとベスト8の壁を越えれず、世界を見た事ないとか次の世代に期待とか言われ続けるなかでオリンピックの連続出場を途切れさせてはいけないという責任感や個が強いメンバーをまとめる、折れやすい心の世代を鼓舞するなど、半端なかったやろうなぁと
武蔵にいたっては日本人特有の偏見の目からのハーフだから身体能力がぁ〜とかプレッシャーはめちゃくちゃあったと思います
その他南野や久保、翔哉、、
よく言えばクール、悪く言えば冷めた世代が内面は1番燃えてて結果を出したって感じでとても考え方を改めさせられる痺れる試合が続いてます
美容界も古い体制をぶち壊すとかありますけど、やっぱり目に見える結果を日々出し続けるのがベースだなぁとテンション上げさせていただきました
30日は日韓戦になりましたね!舞台は整いました!
優勝してリオに行きましょう(^^)